会計
簿記
経理・財務・経営企画への登竜門
日商簿記検定。3級は基礎、2級は実務レベル、1級は会計のプロ。経理・財務・コンサル志望なら2級以上が望ましい。
日商簿記検定は商工会議所が実施する会計知識の試験です。3級(個人商店レベル)・2級(中小企業レベル)・1級(大企業レベル)・段位・準1級などに分かれます。
新卒就活では2級を持っていると、経理・財務・コンサル・金融志望でアピール材料になります。1級は専門性が極めて高く、公認会計士・税理士を目指す層が受験するレベルです。
経理・財務職を志望するなら2級は事実上の必須条件、コンサル・金融・経営企画志望でも持っていると評価されます。3年生のうちに取得しておきたい資格の代表格です。
就活で重要視される理由
- ✓経理・財務職では事実上の必須資格
- ✓決算書(BS/PL/CF)を読めるようになる
- ✓投資・経済ニュースの理解度が上がる
- ✓コンサル・金融でも評価対象
- ✓経営企画・新規事業でも数字感覚が活きる
目指すべきレベル
新卒目安: 2級以上(コンサル・金融なら準1級も)
学習計画
3級(学習期間1〜2ヶ月)
- ▸テキスト1冊を週末1日で読破
- ▸仕訳問題を毎日10問
- ▸過去問・予想問題を3回分
- ▸貸借対照表・損益計算書の理解
2級(学習期間3〜4ヶ月)
- ▸商業簿記+工業簿記の両方を学習
- ▸テキスト+問題集の各1冊
- ▸過去問を最低5回分
- ▸連結会計・税効果会計を重点的に
1級(学習期間1年以上)
- ▸専門学校・通信講座の活用が現実的
- ▸1日2〜3時間の学習
- ▸過去問を年単位で繰り返す
こんな人におすすめ
- ▸経理・財務・経営企画志望
- ▸コンサル・金融志望
- ▸投資銀行(IB)志望
- ▸M&Aアドバイザリー志望
- ▸公認会計士・税理士を目指す
学習のコツ
- ▸仕訳のパターンを徹底的に覚える
- ▸電卓を早く正確に打てるよう練習
- ▸過去問を繰り返し解く(同じ問題でOK)
- ▸ネットスクール・スタディング等のオンライン講座
- ▸実際の決算書を読む習慣をつける
おすすめ教材・サイト
- 📚スッキリわかる日商簿記シリーズ(TAC出版)
- 📚ネットスクール(オンライン講座)
- 📚スタディング(オンライン講座)
- 📚パブロフ流(無料アプリ)
- 📚日商簿記 過去問題集