IT業界の業態を理解する
ひとくちにIT業界と言っても、Web系(メガベンチャー・スタートアップ)、SIer(システムインテグレーター)、通信、SaaS、ソフトウェアパッケージ、ゲームなど多様な業態があります。志望動機を作る前に、自分が興味のある領域を整理することが大切です。
- •Web系 — toCサービス、内製開発、フラットな組織
- •SIer — 大企業向け業務システム、上流〜下流の階層構造
- •通信 — インフラ、安定性重視、規模の大きい開発
- •SaaS — toBサブスク、ユーザー成功への伴走
- •ゲーム — エンタメ、高い技術力と企画力
技術職の選考対策
エンジニア採用では、ガクチカ以上に「何を作ったか」「どんな技術を使ったか」が見られます。可能であればGitHubに公開できる成果物を1つ以上持っておきましょう。
コーディング試験を実施するファームも多く、AtCoder茶〜緑、LeetCode Easy〜Mediumレベルの問題が解ければ及第点です。
総合職・ビジネス職の選考対策
プログラミング経験がなくても、IT業界の総合職は十分目指せます。重要なのは「論理的思考」「学習意欲」「業界トレンド理解」の3点です。
AI・クラウド・DXといった最新テーマについて、ニュースをチェックして自分なりの意見を持っておきましょう。
頻出質問
IT業界の面接でよく問われる質問の例です。
- •「最近気になる技術トレンドは?」
- •「これまで作った中で最も難しかったプロダクトは?」(技術職)
- •「なぜWeb系ではなくSIerか?(またはその逆)」
- •「ITで社会のどんな課題を解決したいか?」
- •「チーム開発の経験は?役割は?」