全体スケジュールの俯瞰
経団連加盟企業の採用ルールでは「広報活動:3年生3月〜」「選考活動:4年生6月〜」「内定:4年生10月〜」が建前ですが、実際には外資・ベンチャー・コンサル等は3年生秋〜冬から本選考が始まります。
メガバンク・総合商社・大手メーカーも、近年は3年生3月〜4月にエントリーして6月までに内々定を出すケースが大半です。
3年生 4月〜6月:自己分析・業界研究
この時期にやっておくべきこと。
- •自己分析(モチベーショングラフ・ライフライン分析)
- •業界研究(業界本・四季報・OB訪問)
- •TOEIC受検・スコア提出可能なレベルに
- •ガクチカの素材集め(直近の大学生活で語れるエピソード)
- •サマーインターン応募準備
3年生 7月〜9月:サマーインターン
夏のインターンは選考の前哨戦です。大手・人気企業のインターン参加者には早期選考の招待が来ることが多く、ここで本選考を有利に進められます。
5社〜10社のインターンに応募し、3社程度参加できるとスケジュール感としても良いです。
3年生 10月〜12月:本選考対策本格化
秋以降は本選考の準備を進めます。
- •ES作成(複数パターンを準備)
- •Webテスト対策(SPI・玉手箱)
- •OB訪問(10〜20人を目標)
- •面接練習(模擬面接、AIサービス活用)
- •外資・コンサル・ベンチャーの本選考に挑戦
3年生 1月〜2月:早期選考のピーク
外資金融・コンサル・一部のベンチャーはこの時期に内定が出始めます。総合商社や日系大手のリクルーター面談もスタートします。
「他社の選考状況」を聞かれた際に答えられるよう、本気で受ける企業を10〜15社に絞り込んでおきましょう。
3年生 3月〜4年生 6月:本選考ピーク
3月の解禁から6月までが本選考の山場です。多くの日系大手企業がこの期間に面接を集中させます。
1日3〜4社の面接が入ることもあるため、ESや面接対策は事前に固めておくことが肝心です。
失敗しないための心得
先輩内定者の傾向から、就活を成功させる人に共通するポイントをまとめます。
- •業界・企業を絞りすぎない(全落ちリスクの分散)
- •選考結果に一喜一憂しすぎない(メンタルを保つ)
- •OB訪問は「本気の質問」を準備して行く
- •ESは使い回しの軸を決めて効率化
- •面接練習は本番3週間前から毎日行う