インターンは選考の前哨戦
新卒採用において、インターンの位置付けは年々高まっています。多くの企業が、夏・冬のインターン参加者を「優先選考枠」に組み込んでおり、インターンの出来が本選考の通過率に直結するケースが増えています。
特に総合商社・コンサル・外資金融・大手日系メーカーでは、インターン経由の早期内定が一般的です。
応募すべきインターンの選び方
以下の観点で選ぶことをおすすめします。
- •本選考と接続している(早期選考枠あり)
- •実務に近い体験ができる(5days以上のワークショップ型)
- •社員と話す機会が多い
- •自己分析・業界研究につながる(複数業界を比較できる)
- •選考自体が面接対策になる(ES・GD・面接の経験)
インターン中の振る舞い
参加中の評価ポイントは、想像以上にシビアに見られています。
- •発言量と質のバランス(黙りすぎず・しゃべりすぎず)
- •他のメンバーへの貢献(リーダーである必要はない)
- •質問の質(本気で考えた質問が刺さる)
- •懇親会・社員座談会での礼節
- •提出物の品質と期限厳守
参加後のフォローアップ
インターン終了後の動きが、本選考の結果を左右します。社員にお礼メールを送ること、リクルーターから連絡が来たら必ず返信することは最低限のマナーです。
また、自分から「OB訪問させてください」と能動的に動くと、人事の評価が一気に上がります。
落ちても落ち込まない
インターン選考は本選考よりも倍率が高いことが多く、落ちる人の方が多数派です。落ちても本選考で通る人は山ほどいます。
むしろ「ESや面接の経験が積める機会」と捉えて、本選考までに改善することが重要です。